4月9日、前日の試楽は大雨でしたが、雨間もあって無事遂行!
次の日は、午後から嘘みたいに快晴になりました。これもお祭り男たちのチカラか!?
無事に大舩神社へ八百津祭りが奉納されました。
その祭りに携わることによって一つ勉強(雑学)することができましたので紹介します。
「注連縄(しめなわ)」とは、神社神道では、社・神域と厳正を隔てる結界の役割を持つそうです。
縄の綯い方も、綯う向きにより左綯えと右綯えがあり、左綯えは太陽の巡行で、火(男)を表し、
右綯えは反時計回りで、水(女)を表すそうです。祀る神様の性別により使い分ける場合があるとかないとか。
由緒・由来により違いはあるそうです。
・・・Byお祭り町民お~ちゃん・・・